SEO

数字で実証!SEOに効くブログ記事の書き方

ブログ集客というのは、SEOのコツを理解することで成果を数倍にも伸ばすことができる。

富山工房でも、100社以上のクライアントさまにブログのSEOライティング指導を行ってきており、数々のキーワードで検索上位を獲得してきた。

下記データはその1例で、60代女性が正しいブログの書き方を習得した成果である。

アクセス解析データ

この記事では、こういった圧倒的成果を出すためのブログ記事の書き方を解説したいと思う。

この記事で学べるコト

SEOに効くブログの書き方10個のコツ

SEOにマイナス影響を与える手法

更にブログを成長させるためには・・

今日から使えるテクニックのみをご紹介するので、じっくりと読み進めてほしい。

men
men
60代女性でもできるなら!
woman
woman
60年製ロボットにもできるさ
ホームページ制作について

SEO評価されやすいブログ記事とは

SEOの本質を「検索順位を上げるための裏技」のように認識されている方は非常に多い。

しかし私たちは、SEOを下記のように定義している。

SEOとは、Google検索アルゴリズムが何を重視して検索順位を決めているのかを理解し、それに合わせてサイトを改善し続けること。

ではGoogleの検索アルゴリズムは何を基準として検索順位を決めているのだろうか。

Googleは検索アルゴリズムのあるべき姿として、以下のような最終目標を掲げている。

検索アルゴリズムだけの為でなく、ユーザーの為に優れたサイトを作っている方々の努力が、きちんと報われる(検索エンジンにすること)。

引用:Googleウェブマスター向け公式ブログ

また、Googleは下記のようにも言及している。

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。

Googleが掲げる10の事実より引用

つまり、ユーザーにとって一番有益なコンテンツが検索上位に並ぶべきだと明言している。

ここまでを理解いただいた上で、SEO評価されやすい有益なコンテンツ(ブログ記事)を作るためのテクニックをいくつかご紹介したい。

SEOを意識したブログの書き方

ブログ記事を書く上で覚えるべきテクニックは下記の10項目になる。

  • ユーザーの検索意図を理解しよう
  • 見出しタグをマスターする
  • アイキャッチ画像を取り入れる
  • 文字数は最低2500文字を目安に
  • フォントサイズにも注意
  • 読みやすい文章を心がける
  • 代名詞を使わない
  • 引用・参照を積極的に活用する
  • 画像のalt属性を記述する
  • 記事タイトルのクリック率を意識する
men
men
なんとか5つに減らして!
woman
woman
10個とも大切なんです

それぞれについて詳しく説明していこう。

ユーザーの検索意図を理解しよう

例えば、捻挫をして湿布を購入する際、効能の良い商品をネットで調べるために[湿布 捻挫]というキーワードで検索したとする。

その際、検索結果に「湿布の貼り方を解説」というタイトルの記事があったなら、あなたはクリックするだろうか?

きっとクリックしないはずだ。

これは(おすすめ商品を探している)あなたの検索意図と、(貼り方を説明する)コンテンツ内容のズレが生み出した機会損失である。

検索意図からズレたコンテンツは誰にも求められない為、必然的に検索順位も上がることはない。

1つのキーワードについて記事を書く場合、「どういった意図でその検索キーワードは用いられるのか」について知っておくべきだ。

検索意図の調べ方

その検索意図はサジェストキーワードによって調べる事ができる。

サジェストキーワードとは、検索窓にキーワードを入力した際に表示される候補キーワードのことだ。

例えば、検索窓に「ブログ記事」と入力すると下記のようなサジェストキーワードが表示される。

サジェストキーワード

サジェストキーワードはよく使われるものが候補として表示されるため、サジェストキーワード=検索意図と捉えて問題ない。

上記の場合、「ブログ記事」というキーワードは、書き方や文字数について調べるために使われているキーワードということになる。

なお、サジェストキーワードはgoodkeywordで簡単に取得することができる。

見出しタグを適切に使う

見出しタグとは、Webページでの見出しを定義する技術であり、本でいう「目次」の役割を持つ。

見出しタグを使用することで下記のメリットがもたらされる。

  • ページのユーザビリティが向上する
  • コンテンツが検索エンジンに適切に評価される
men
men
もうダメ頭がパンクしそう
woman
woman
容量の低い機械め

例えば、

見出しタグ

記事内のこの箇所も見出しタグになっている。

この見出しタグがあることで、Webユーザーは読みやすく、検索エンジンは評価しやすくなる。

また、見出しタグはHTMLで以下のように記述される。

  • <h2>テキスト</h2>
  • <h3>テキスト</h3>
  • <h4>テキスト</h4>
  • <h5>テキスト</h5>
  • <h6>テキスト</h6>

 

見出しタグにはh1h6までがあり、数字が若いほど重要度が増す。

また、見出しタグの使用には下記のようなルールが定められている。

  • h1は1ページに1つだけ使用できる
  • h1の次はh2、h2の次はh3となるよう番号順に使用する

一番重要なh1タグは記事タイトルが出力されるよう設定されていることが主で、実際の記事内ではh2~h6を使うことが一般的である。

例えば、今ご覧頂いているこの記事では下記のように見出しが設定されている。

  • <h1>数字で実証!SEOに効くブログ記事の書き方</h1>
  • <h2>SEO評価されやすいブログ記事とは</h2>
  • <h2>SEOを意識したブログの書き方</h2>
  • <h3>ユーザーの検索意図を理解しよう</h3>
  • <h3>見出しタグを適切に使う</h3>

 

ご覧のように、見ただけで記事の内容が把握できるはずだ。

見出しタグについては下記記事で徹底解説しているので一緒にご覧いただきたい。

正しい見出しタグの使い方2つのコツと4つの注意点 ブログ集客・コンテンツSEOを学ぶ上で、見出しタグに関する正しい知識を身につけることは必須である。 この記事ではSEO効果...

アイキャッチ画像を入れる

アイキャッチ画像とは、記事の冒頭に配置されたイメージ画像のことである。

アイキャッチ画像

アイキャッチ画像を入れることで得られるメリットは下記のとおり。

  • ページ離脱率の低下に繋がる
  • SNSでの拡散性が上昇する
  • 検索結果でサムネイルとして表示される

上記3つについて簡単に触れておきたい。

離脱率の低下に繋がる

コーポレートサイト等の場合、ファーストビューでページから離脱してしまうWebユーザーの割合は40~60%とされている。

ブログ記事も同じで、第一印象というのは非常に大切な要因である。

アイキャッチのある場合とない場合を並べると、第一印象の違いが歴然である。

アイキャッチ画像の比較

あなたならどちらの記事の方が読みたくなるだろうか?

men
men
エロ画像の方がそそられます!
woman
woman
お前は〇ね

検証テストにおいても、上記2パターンではアイキャッチ画像のない方が離脱率が5%高いという結果が出た。

SNSでの拡散性が上昇する

SNSにおいてもアイキャッチ画像の効果は高い。

例えば、Twitterで記事をシェアした場合、アイキャッチ画像は下記のように反映される。

Twitterでの記事シェア

画像のあるツイートは画像のないツイートに比べ、クリック率が18%向上する。

クリックする―率のデータ
HubSpotより引用

モバイル検索結果でサムネイル表示される

また、Google検索のモバイル検索結果でも、アイキャッチ画像はサムネイルとして表示される。

モバイル検索結果

こちらもクリック率の大幅な上昇に繋がる。

※モバイル検索結果のサムネイルはサイトの構造データに左右するため、必ずしも表示されるものではない。

文字数は最低2500文字を目安に

誤解のないように述べさせて頂くが、文字数とSEOに直接的な影響はなく、GoogleのJohn Mueller氏もそのように明言している。

「文字数100~500程度が大丈夫で、500以上は5枚の画像がないといけない」と言ったようなページの文字数を数えるアルゴリズムを有してはいません。

John Mueller

しかしその一方で、Googleはコンテンツの専門性と網羅性をSEOにおいて重要視している。

美容・ダイエット・食事、どのようなジャンルであれ、もしあなたの書いた記事が1000文字程度ならば、それは専門性と網羅性を兼ね備えたコンテンツとは言えない。

men
men
ボクのブログ200文字・・・
woman
woman
逆に読みたいわ

ユーザーの検索意図を100%満たすように書かれた記事ならば、最低2500文字には到達しているはずだ。

事実、海外のSEOブログBacklincoが1180万件の検索結果を調査したところ、検索1ページ目にランクインしている記事の平均単語数は1447単語(日本語にすると3000~4000文字)という結果になった。

Overall, the average word count of a Google top 10 result is 1,447 words.
(全体として、Googleのトップ10の結果の平均単語数は1,447単語です。)

Backlincoより引用

フォントサイズと行間にも注意

スマートフォンの普及と共に、GoogleはそのWebサイトがモバイルフレンドリーであるかどうかもSEOの指標として判断するようになった。

フォントサイズが小さくて読みにくい場合、そのページは「モバイルフレンドリーではない」と判定されSEOにマイナス影響を与える。

Googleの推奨するフォントサイズは16px、行間は1.2em

もし「小さい文字の方がカッコいい」といった理由でフォントサイズを小さくしている場合は改善すべきだ。

小学6年生でもわかる文章を心がける

Webユーザーは、検索結果からたまたま記事を見つけ、ページをなんとなく流し読みしている方が大半であることを認識しておこう。

事実、Webユーザーは訪問したページの平均28%しかテキストを読んでいない。

In the full dataset, the average page view contained 593 words. So, on average, users will have time to read 28% of the words if they devote all of their time to reading.
(平均的なWebページでは、ユーザーは平均的な訪問中に最大28%の単語を読む時間があります。)

Nielsen Norman Groupより引用

流し読みをするユーザーに対し、専門用語ばかりの読みにくい記事を提供することはナンセンスだ。

men
men
そう!この記事もナンセンス!
woman
woman
クビにされるぞ

流し読みをするユーザーに記事を読んでもらうためには、流し読みでも理解できる言葉を使うべきだ。

他にも、表や箇条書きを活用してストレスなく読める記事を目指そう。

代名詞を使わない

ブログ記事を執筆する際、代名詞を使わないよう注意しよう。

「この」「それ」「あの」といった代名詞は日常会話でも頻繁に使われるが、人間であっても文脈を読み違えてしまう事がある。

無論、クローラーにも完璧に理解することなどできない。

クローラーとは、検索エンジン上を巡回して情報を収集するロボットのことを指す。

ブログ記事が正しく評価されるよう、代名詞は極力使わずに執筆をすべきだ。

引用・参照を積極的に活用する

Googleは記事の信頼性、誤った情報でないかという点もSEOの指標として重視している。

記事内で重要なデータ結果や数値を提示する場合、必ずその情報ソースを引用元・参照元としてリンクを貼り、記事の信頼性をアピールしよう。

例えば、下記のようなリンクだ。

上記リンク先はGoogle公式ブログであり、ページ内では信頼性の重要性、それをどのように評価しているのかを説明している。

また、もっと具体的なソースを提示したい場合は下記のように引用タグを使う。

search engines largely understand the quality of content through what are commonly called “signals.” You can think of these as clues about the characteristics of a page that align with what humans might interpret as high quality or reliable.
(検索エンジンは、一般に「シグナル」と呼ばれるものを通じてコン​​テンツの品質を大部分理解しています。これらは、人間が高品質または信頼できると解釈する可能性のあるものと一致するページの特性に関する手がかりと考えることができます。)

Google公式ブログより引用

このような引用・参照リンクがあることで、この記事の信頼性を担保することができる。

画像のalt属性を記述する

alt属性は「代替テキスト」とも呼ばれ、画像の内容を検索エンジンに伝えるためのHTMLタグの一種である。

altタグはimg要素内へ下記のように記述する。

  • <img src=”toyama.png” alt=”ここに画像の内容を記述する” />

 

例えば上記のような画像の場合、alt属性には「赤色の車」と記述するのが好ましい。

記事タイトルのクリック率を意識する

記事タイトルとは、検索結果に表示される下記のようなテキストだ。

記事タイトル

検索結果・SNS上において、一番最初に目にするテキストが記事タイトルである。

検索結果一覧からあなたの記事が選ばれる確率は、タイトルの付け方次第で大きく上下する。

極論、クリック率が0%ならばどんなに検索上位に表示されようともアクセス数は0である。

men
men
「モロ見え!」とか付ければクリックされんじゃない?
woman
woman
君みたいな男がいっぱい来るだろうね

記事タイトルの付け方に関しては本記事のテーマから逸れてしまうので割愛させて頂くが、興味のある方は下記記事をご覧頂きたい。

記事タイトルの工夫で平均の8倍以上のアクセスを集めたサイトを事例にしてテクニックを全て解説している。

解説
なんと8倍以上!クリック率を掌握するタイトルのつけ方とその証明 近年、検索順位を左右するSEO対策という言葉が普及して重要視されていますが、記事タイトルのクリック率はSEO対策同等の重要性を持...

また、ここまで説明したきたテクニックとは逆に、ブログのSEOにマイナス影響をもたらす間違ったテクニックも存在する。

そうとは知らずに使用している方も少なくはないので、最後にこちらも説明したいと思う。

間違ったブログのSEO対策

検索エンジンスパムという言葉をご存じだろうか?

検索エンジンスパムとは、Yahoo、Googleなどの検索エンジンを騙して自サイトを上位表示させようと謀る施策を指す。

具体的には以下のような施策が検索エンジンスパムに該当する。

キーワードの詰め込み

記事タイトルや見出しタグにキーワードを必要以上に詰め込む、また、ブログの記事下などにハッシュタグの要領でキーワードを羅列する行為が「キーワードの詰め込み」に該当する。

隠しテキスト

背景色と同じフォントカラーを使う、また、フォントサイズを小さくすることで閲覧者には見えないようクローラーに向けてキーワードを盛り込む行為は「隠しテキスト」に該当する。

上記のようなスパム行為はペナルティ対象となり、最悪の場合、検索エンジンから自サイトが排除されてしまうので注意しよう。

まとめ

以上、ブログ記事のSEO効果を倍増させるテクニックをご紹介させて頂いた。

ここまでの内容の要約が下記のとおり。

ユーザーの求める情報を正しく、判りやすく記述する

冒頭でもお伝えしたように、SEOとは裏技のような特別な技術ではない。

しっかりと1つ1つのテクニックを意識してライティングすることで必ず成果は期待できる。

なお、本記事でお伝えしたテクニックは初心者向けの内容となっている。

更なるブログライティングを学びたい方は私がSEOライティングで成功するために実践した10の事をご覧いただきたい。

men
men
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woman
woman
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