ホームページ発注ガイド

コーポレートサイトとは?目的から役割までを解説

ホームページはいくつかの種類に分類されるのをご存じだろうか?

その中の1つに「コーポレートサイト」があり、その他には「サービスサイト」と呼ばれる種類も存在する。
一般的に、この2つとも「ホームページ」と一括りにされているが、その中身は米とパンほど掛け離れているのだ。

これから自社のホームページを作る方は両者の違いを必ず理解しておくべきなので解説したいと思う。

この記事で学べるコト

コーポレートサイトとサービスサイトの違い

コーポレートサイトに掲載すべきコンテンツ

コーポレートサイト制作費の相場

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聞いたことあるけど意味は知らないわ
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じゃあ一緒に覚えていこう

コーポレートサイトの目的とは

まずコーポレートサイトとは一体何を目的として持つのだろうか。簡潔に答えると下記の通りになる。

インターネット上での名刺・パンフレット代わり

つまり会社の名前・住所などの情報を記載したホームページを「コーポレートサイト」と呼ぶ。

一般的には会社概要・採用情報・事業内容などの5~10ページ前後で構成されているパターンが多い。
こういったページを掲載しないとダメといったルールはなく、訪問したユーザーに会社の内容が伝われば良しとされている。

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なるほど!理解できた!もう帰っていい?
woman
woman
まあ待て、もう少し

サービスサイトとの違い

冒頭でも説明したように、「ホームページ」という言葉は広い意味を持っており、コーポレートサイトとサービスサイトの大きく2つに分類することができる。

ホームページの種類

また、サイトを作る目的にも下記のような違いがある。

  • コーポレートサイト・・・インターネット上の名刺
  • サービスサイト・・・商品・サービスの宣伝

説明を聞いてもピンとこない方が多いと思うので、実際にコーポレートサイトとサービスサイトを使い分けている企業事例を見てほしい。

JAL コーポレートサイト(https://www.jal.com/ja/
サービスサイト(https://www.jal.co.jp/jp/ja/
東京ドーム コーポレートサイト(https://www.tokyo-dome.jp/company/
サービスサイト(https://www.tokyo-dome.co.jp/dome/

また、必ずコーポレートサイトとサービスサイトを2つ持たなければいけないといった決まりはなく、予算を抑えるために1サイトにまとめて掲載する方法もポピュラーな手法である。

水道修理の最大手クラシアン(https://www.qracian.co.jp/)なども1サイトでサービスサイトとコーポレートサイトを併用している。

これからホームページを作る方も基本的には1サイトでコーポレートサイトとサービスサイトを併用する方法で問題はない。

しかしビジネスモデルによっては後々問題が起こる場合もあるので、サービスサイトとコーポレートを別々に持っておいた方が良いパターンも存在する。

別途コーポレートサイトを持つべき企業とは

もしあなたの会社が複数のビジネスを展開する場合、コーポレートサイトとサービスサイトは別に作った方が良い。

もっと言うと、サービス毎に1つ1つサービスサイトも分けて作るべきだ。

例えば、解体業からスタートして塗装業・リフォーム業などビジネスを広めていく場合などである。

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OLがパパ活はじめたりね
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それは違うパターン

複数のビジネスを展開する企業がコーポレートサイトとサービスサイトを1つで併用してしまうと、ビジネスを広める毎にホームページが複雑化して見づらくなってしまう。

悪いコーポレートサイト例

こういったホームページには下記2点のデメリットが生じる。

  • 専門性が低いため検索順位が上がりにくい
  • ユーザーが迷子になって離脱してしまう

そのため、複数サービスを展開する場合はコーポレートサイトの他に解体・塗装・リフォーム業のサービスサイトを個別に持つのが好ましい。

コーポレートサイトに掲載すべきコンテンツ事例

次に、コーポレートサイトを作る場合にサイト内に掲載すべきコンテンツをご紹介したい。

必要最小限のコンテンツのみご紹介するので、下記の内容は掲載必須と考えていただいて良い。

会社概要 会社名・所在地・設立年月日・お取引先などの会社情報を公開して信頼性をアピールするページ。
事業内容 会社で行っている事業を説明する。サービスサイトへをお持ちの場合はページ内にリンクを貼ると便利。
採用情報 新卒や転職希望者は、ネットで会社名を検索してコーポレートサイトから求人情報を確認するケースが多い。
IR情報(任意) 株主や投資家から資金調達をしたいのであればIR情報も記載しておこう。株主や投資家が投資の意思決定をする際の重要な判断基準になる。
実績一覧 依頼先の会社を選定する際に、コーポレートサイトに過去の実績がなければ、依頼するかどうかの判断が難しくなる。
お客様の声 お客様の口コミを入れることで、サイトを見たユーザーは安心感を得る為、新規顧客になる可能性が高い。サービスサイトにも掲載必須。
ニューストピック 企業の最新情報やユーザーに伝えたい情報を発信する為に、ニューストピックは作っておいた方が良いだろう。
お問い合わせフォーム ユーザーはコーポレートサイトを見た時に何か分からないことがあれば、その場で解決したいと考えるため必ず設置しよう。
個人情報保護方針 お問い合わせフォームを設置するのであれば、個人情報を取り扱うことになる為、個人情報保護方針の記載は必須になる。
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men
「社長の愚痴」とか載せても面白そう
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それはtwitterでどうぞ

コーポレートサイト制作費の相場

最後に、こういったコーポレートサイトを発注した場合に掛かる制作費の相場を解説したいと思う。

結論から述べると、コーポレートサイト制作費の相場は20万円〜200万円となる。

この相場を聞いても「全く参考にならない」と思われるだろうが、ホームページにはそもそも相場などあってないようなものなのだ。

men
men
ホント参考にならない
woman
woman
まあまあ

ちなみに、価格帯によって下記のような違いが生じる。

相場 デザイン性 ページ数
20~30万円 5~7P
30~60万円 7~15P
60万円~ 15P~

制作費はホームページ制作会社によって大きく差があるため、上記はあくまで参考価格とお考え頂きたい。

デザインに特別こだわりがなければ数万円程度で作ることも可能。
富山工房においても、5P程度のコーポレートサイトであれば制作費0円・月額3,800円でご依頼いただける。

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自分で制作するのもアリ?

コーポレートサイトを外注する予算が無い企業は、自作するのも選択肢の一つである。

プログラミングの知識が無い人でもサイトを構築できる無料サービスは、WordPressやWIXなど日本国内にもたくさん用意されている。

上記サービスではテンプレートデザインと呼ばれる着せ替えデザインを用いるものの、初心者の方でも1時間程度でホームページを作れてしまう。

もし自作コーポレートサイトに興味のある方は是非下記の記事を参考に進めて頂ければと思う。

プロが選ぶ!おすすめの無料ホームページ作成ツール5選 昨今、HTMLなどの知識がなくとも無料で簡単にホームページの作れるツールが増えてきている。 それらは非常に便利で素晴らしい...
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