LP(ランディングページ)制作の相場【制作費を抑える3つのコツ】

これからWEB集客を始める為に、LP(ランディングページ)制作をしようと考えている企業は多いだろう。

実際にWEB広告の需要は毎年のように上がっており、LPによるWEB集客は再現性が高い手法の1つとなっている。

しかしながら、LP制作の相場はピンキリであり、どれくらいの費用を掛けるべきかお悩んみの方も多いと思う。

そこでこの記事では、LP制作に掛かる費用の相場を徹底解説させて頂きたい。

この記事で学べるコト
  • LP制作費の相場
  • 制作費を安く抑える3つのポイント
  • LP制作会社の選び方

ここでは制作費を安くする方法や注意点も解説している為、これからLP制作を検討している方はじっくりと読み進めてほしい。

Man
LPって桑田のいた・・・?
woman
それPLな
目次

LP制作の相場早見表

早速だが、LP制作の相場を確認しておこう。
LP制作の相場は一般的に20万円〜50万円と言われている。

もちろん10万円以下の費用でも作成可能であるが、価格差により生じる違いは下記の通り。

用途相場依頼先
格安LPで十分5~10万円フリーランス
デザイン・成果にこだわりたい10~30万円中小規模制作会社
広告運用まで任せたい50万円~大手制作会社

LPやコーポレートサイトの費用は制作会社の言い値である為、ご覧のように制作費もピンキリとなっている。

LP制作の相場・費用が決まる5つのポイント

先ほどはLP制作の相場を解説したが、相場・費用が決まる重要なポイントも確認しておきたい。

相場・費用が大きくなる原因を確認できれば、どのように発注すれば相場・費用を抑えられるか判断できるはずだ。

Man
原因はアベノミクスでしょ!
woman
風刺が効いてるねぇ

相場・費用が決まる5つのポイントは下記の通り。

  • 制作期間
  • 制作会社の規模
  • デザイン性
  • 各種機能の実装
  • 運用サポートの有無

それぞれについて簡単に解説したいと思う。

制作期間

基本的に、制作期間が長くなるほど相場・費用は大きくなる。
制作期間を短くするには、Webサイト制作の流れを理解して必要な事前準備をしておくことが重要となる。

打ち合わせやメール・電話のやり取りを極力減らすことで、制作期間が2分の1程度に短縮できるケースも少なくはない。

Webサイト制作の流れ、事前準備については下記記事で解説しているのでよければご覧頂きたい。

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制作会社の規模

大きな規模のLP制作会社に依頼すれば、費用は相場より大きくなる。

大手と呼ばれる制作会社に依頼すると制作費は100万円を優に超える為、大きな予算が必要だ。

Man
大手になっても値上げしない吉野家に感謝
woman
感謝

大手制作会社のノウハウや技術を使ったLPであれば大きな成果も見込めるが、それだけの予算を確保できる企業は少ないだろう。
大手制作会社にLP制作を依頼するメリットも大きいが、予算を考慮して依頼先の規模を選ぶべきだ。

デザイン性

LP制作でデザイン性を追求する場合、下記のように多くの工数が必要となってくる。

  • 写真・動画撮影
  • ロゴ・バナー作成
  • アニメーション効果の実装

工数が増えるだけ必要な時間・人員も多くなる為、制作費の相場・費用は上がるようになっている。上記3つを省くだけで制作費を10~20万円抑えることが可能となる。

代替案として下記のように制作を進めよう。

写真・動画撮影フリー素材で賄う
ロゴ・バナー作成手持ちの素材を提供する・簡易的なものを作る
アニメーション効果実装しない

化粧品・食品など特定商品のLPを作る場合、写真撮影の工程を省くのは難しい。

しかしその他2点に関しては、省いても運用における費用対効果にほぼ影響しない。むしろアニメーション効果などは実装しない方が好影響をもたらす場合も多いのだ。

各種機能の実装

LP制作でよく求められる機能は下記の5つとなる。

  • 各種アクセス解析タグの設置
  • お気に入りボタンの実装
  • 複雑な見積もりフォーム作成
  • Googleマップの埋め込み
  • LINE友達追加ボタンの実装

機能面については広告運用での費用対効果に大きく影響するため安易に省くべきではない。

予算の都合上でどうしても必要な機能を減らす場合は制作会社側としっかりと話し合って決めるのが良い。

運用サポートの有無

LPはリスティング広告などを使って運用するケースが非常に多い。
自社内で広告を回す知見があればサポートは不必要だが、そのような企業は少ないだろう。

制作会社によって異なるが、運用サポートを依頼する場合は制作費を割引する企業もある。運用サポートを依頼すれば、制作会社からすると定期的な収入を見込める為だ。

Man
ニンジンで釣るわけですね
woman
言葉が悪いけどその通り

LP制作を単体で依頼するなら制作費は大きくなるが、運用サポートまで依頼すると制作費を抑えられる可能性がある。

LP制作の費用・相場を安くする3つの方法

次に、LP制作の費用・相場を安くする方法を3つに厳選して解説したいと思う。予算が少なくてお悩みの方は、是非覚えて頂きたい。

フリーランスに依頼する

フリーランスにLP制作を依頼すれば、数万円でも作成することが可能となる。

クラウドワークス等のクラウドソーシングでLP制作の募集をすると、単価を5万円前後に設定しても多くの応募が来るだろう。

クラウドソーシングでフリーランスを探す場合の注意点は下記の通り。

  • フリーランスは個人で活動している為、LPO(ランディングページ最適化)や広告運用までのサポートを行っていない場合が多い。
  • 学生やプログラミングスクールを卒業したてでLPに関するノウハウのない方も多く登録しているのが現状なので、失敗する確率も高い。

小規模の制作会社に依頼する

小規模の企業にLP制作を依頼すれば、制作費を抑えることができる可能性が高い。

実績などが無くて、最初は低単価で案件を取っているスタートアップの企業は非常に多い為、そのような制作会社に依頼すれば制作費を抑えられる。

こういった制作会社は、クライアントの要望に対して柔軟に対応してくれる傾向にあり、例えば下記のような事も起こり得る。

  • 制作費を予算に合わせて大きく値引きしてくれる
  • 広告運用をサービスで安価に行ってくれる
  • 公開後の改善施策を無料で提案してくれる

注意点として、10年以上も運営しているにも関わらず小規模で止まっている制作会社への依頼はお勧めしない。

事業が成長していない原因は、リピート利用者が少ないことにある。つまりサービスの質が悪いので顧客が定着しないのだ。

Man
富山工房みたいな?
woman
社長に〇されるぞ

成果報酬型にする

成果報酬型は制作費の相場・費用を安くする方法ではないが、リスクを抑えられる。

LPによって発生した売上や利益の何%という契約が一般的で、制作会社に支払う金額は大きくなる可能性もあるが、赤字になる可能性はない。

リスクを抑えてLPを運用したいと考えている企業は、成果報酬で対応している制作会社にLP制作を依頼するべきだろう。

LP制作の依頼時に注意すべき4つのポイント

先ほどはLP制作の相場・費用を安くする方法を紹介したが、依頼する際に注意しておくべきポイントも解説したいと思う。

これから紹介する4つの注意点を理解して、自社に合う制作会社を選定することが大切だ。

制作費が安すぎる時は注意

LPは品質によって成果は大きく異なる為、費用の安さだけで発注先を選ぶのは避けるべきだ。

特にフリーランスの場合、LP制作に関する自信がないので格安での制作を引き受けるケースも多い。

質の悪い格安LPでは、下記のようなトラブルがよく起こる。

  • ページの表示速度が遅くユーザーが離脱する
  • 広告運用を行っても問い合わせが全くこない

良質なLPで正しい運用を行えば制作費は高くても必ず回収できる。

制作費は高い安いで判断するのではなく、コストパフォーマンスで選ぶことが大切だ。

法外な費用を請求される

LP制作(Webサイト制作)は制作会社の言い値になる為、法外な費用を請求する制作会社も少なくない。

20万円相当のLPであっても、制作会社が「100万円」と言えば100万円の価格が正当化されるのがWeb制作の怖い点でもある。

適切な金額でLP制作を発注できているのか判断する為には、複数の制作会社から見積もりを取るのが良い。

その際、制作会社側に「現在複数社から見積もりを取っている」ことを伝えれば、制作会社も案件が取れるようなるべく安く見積もりを作成しようとする。

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運用費も確認しておくべき

制作費を抑え、LPを使った広告運用のタイミングで大きな収益を回収しようとする制作会社も多い。

制作会社に運用も依頼するのであれば、広告運用費も事前にヒアリングしておくことが大切だ。

広告運用費の相場は下記の通りとなっているので参考にして頂きたい。

運用費相場内容
広告費の10%格安帯。シンプルに広告運用を行うのみの場合がほとんど。
広告費の20%高額帯。LPの改善、ABテストまでを行う場合が多い。
Man
富山工房は35%でしたっけ?
woman
ホント〇されるぞお前

修正費用が定期的に必要となる

LPでの広告運用では、費用対効果を高めるために検証と改善を繰り返しながら進めることもある。

特に、大手制作会社や広告運用を主力サービスとしている制作会社に多く見られる。

その際に、LPの修正が必要だと判断されれば、追加で費用を払う必要が出てくる。
もちろん、修正の提案を断れば費用を支払う必要はないが、成果に大きく影響する可能性もある。

よくある勘違いとして、「LP(Webサイト)は作ってしまえば完成」というイメージを持たれがちだが、公開後の検証と改善は非常に重要な工程である。

広告運用を含めLP制作を依頼するのであれば、修正費も残しておくことが重要だ。

予算から見るLP制作会社の選び方

LP制作の相場や費用を調べて、どの制作会社に依頼するか迷っている企業も多いだろう。
そのような時は、LP制作に使える予算ベースで発注先を判断すべきだ。

無理な予算を計上して大手制作会社に発注しても負担が大きすぎる。その逆に、必要以上に安く発注しても望むような効果は期待できない。

下記表を参考に、予算から逆算して発注先を選定することで最大限の効果が期待できる。

予算発注先
5万円〜10万円フリーランスに格安で依頼して自社で広告運用
10万円〜30万円小規模制作会社に依頼して自社で広告運用orフリーランスに格安でLP制作を依頼して、マーケ会社に広告運用を依頼
30万円〜50万円中規模制作企業にLP制作から広告運用まで依頼
50万円以上ある程度の実績がある制作会社にLP制作から広告運用まで依頼
100万円以上日本有数の大手制作会社にLP制作から広告運用まで依頼

まとめ

以上、LP制作の相場・費用について解説させて頂いた。

簡単にまとめると、LP制作は制作会社の言い値になる為、費用がピンキリである場合が多い。言い換えれば、LP制作は少ない予算でも運用できる方法は無限にある。

しかしながら、予算を抑えると広告運用できる範囲が狭くなり、成果物のLPも品質が低い可能性もある為、成果が出ないケースが多発する。

ある程度の予算を用意して、その中でコストパフォーマンスの高い制作会社に依頼することが重要だ。

Man
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