Webマーケティング

ホームページからの問い合わせを面白いほど増やす9つのコツ

ホームページからのお問い合わせ件数は、「アクセス数×コンバージョン率」の計算式で導き出すことができます。

コンバージョン率とはConversion Rate(コンバージョンレート)の略で、ホームページへのアクセスからどれだけの成約(問い合わせ)が発生したかの割合をあらわす指標です。

CVR(コンバージョン率)=コンバージョン数 ÷ アクセス数

ホームページからの問い合わせを増やしたい場合、このコンバージョン率を上げるのが最も効率が良く即効性も高いため、今回はこのコンバージョン率を上げる方法をご紹介します。

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アクセス100人で問い合わせが1件だと・・・
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コンバージョン率1%ということになるね

ホームページは自社の通販番組である

ホームページの役割はたった1つ、それは自社の商品・サービスを紹介して訪問者に売り込むことです。

これと全く同じ構造をしたコンテンツが、テレビで放送される「通販番組」です。

インターネットに視聴者を奪われ続けているテレビ業界において、唯一市場規模を伸ばし続けているコンテンツです。

普段何気なく視聴しがちな通販番組ですが、人間の心理作用を研究し尽くした構成になっており、「この通りに番組を構成すれば商品が売れやすくなる」といったテンプレートが存在します。

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先月ボクも青汁買っちゃいましたよ
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機械のくせに・・・

そのテンプレートは以下のような構成になっており、商品を購入させるためのノウハウが詰め込まれています。

通販番組のフォーマット

次に、このテンプレートに詰め込まれた販売のノウハウをどのようにしてホームページに当てはめていくのかを説明します。

お問い合わせの増えるホームページ構成

まずは以下のデータをご覧ください。

ホームページを見ているユーザーの目線を表すデータです。

HPのヒートマップ
引用元:株式会社リンクル

ヒートマップからも解かるように、ホームページ上部(スマートフォンで2~3回スクロールするまでの範囲)が最も時間を掛けて読み込まれており、その後は下に進むに従ってユーザーは興味を失いページから離脱しています。

このホームページ上部に、「権威付け」「ユーザーを共感させる」「ベネフィットを伝える」といった3つの最重要パーツを配置していきます。

理想的なホームページ構成は以下のようになります。

コンバージョン率の高いHP構成

ヘッダー画像

ホームページを開いた際、一番最初に目に入ってくるのがヘッダー画像です。ヘッダー画像は綺麗なのはもちろんのこと、自社の商品・サービスの内容が伝わる画像を用意しましょう。

そしてヘッダー画像上には「導入実績〇〇社」「B級グルメグランプリ〇位入賞」などの権威(信頼感)を高める文言を重ねるようにしましょう。

また、権威付けの文言を用意するのが難しい場合は印象的なキャッチフレーズを用いてユーザーの興味を引き付けます。

アクションボタン

アクションボタンとは、ホームページでよく見かける「お問い合わせ」「資料請求」「電話予約」などのリード獲得に繋がるリンクボタンです。

また、飲食店での「メニュー一覧」や、ホテルでの「宿泊プラン一覧」といったユーザーの気になるページへ繋げるのも効果的です。

共感を得る

基本的に、ユーザーはホームページを流し読みしていると考えましょう。しっかり見ていませんし、読んでもいません。

そこで、よくある疑問を投げかけてユーザーに「あるある!」と共感させることで、グッと興味を引きつけることができます。

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なるほど!
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さっそく共感してるね

ベネフィットを伝える

ベネフィット(得)と聞くと、その商品の特徴やメリットを書き並べる方がほとんどです。

しかし、ベネフィットとはサービス・商品そのものではなく、そのサービス・商品を購入することによって得られる「最高の結果・未来」を意味します。

ホームページのお問い合わせを増やせるかは、ベネフィットを上手く表現できるかに掛かっています。

例えば、ダイエットジムで効果をアピールする際によく見かけるのが「1カ月でマイナス5キロ!」といった表現方法ですが、これではただの説明に過ぎません。

そうではなく、「1カ月であの頃の自分を取り戻す」といったような鮮明に「最高の結果」をイメージできる表現方法を意識して取り入れましょう。

お客様の声

ここまで商品をアピールしてきましたが、ユーザーにはまだ不安感が残っています。

住宅・資格取得関係など、時間と費用の掛かる商品・サービスであるほどその傾向は顕著になります。

そこで、これまでのお客様の成功体験や感想を掲載することでユーザーの不安を払拭します。

FAQ

ここまで読み進めさせることができれば、ユーザーはあなたの会社の商品・サービスに強い関心を抱いており、購入検討の段階に入っています。

この段階で最も気をつけるべきことは、ユーザーにそのページを離脱させないことです。

購入を鮮明にイメージし始めたユーザーは、「支払い方法はどうなってるんだろう?」「契約キャンセル時は違約金が発生するんだろうか?」といった疑問を抱きはじめます。

この時、ユーザーが疑問を解消するためにホームページ内の他のページを回遊しだすと、そのまま他社のホームページにも移動し、そのまま戻らない確率が一気に増します。

ユーザーを離脱させないために、FAQ・お問い合わせフォームをページ下部に配置しましょう。

お問い合わせフォーム

お問い合わせフォームでは、指名・電話番号などの入力事項を可能な限り少なくしましょう。

必要入力事項が増えれば増えるほどコンバージョン率は低下します。

また、入力事項は必須入力なのか、任意入力なのかもしっかりと記載しましょう。

その他、お問い合わせを増やす要素

ここまでお問い合わせを増やすためのホームページ構成について解説してきました。その他にもいくつかのポイントがあるので順にご説明します。

緊急性を与える

ホームページを下部まで読み進めたユーザーであっても、その50~70%はページから離脱してしまいます。

何故ならば、あなたの会社の商品・サービスに強い関心を抱いていたとしても、今すぐに買わなければいけない理由がないからです。

そこで、「今月残り〇名さま限り」などの限定フレーズを加えることで、「今すぐに買わなければいけない理由」をユーザーに与えます。

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ジャパネット〇の汚いヤリ口・・・
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伏せ字になってねえぞ

レスポンシブデザイン

レスポンシブデザインとは、スマートフォン・タブレット・パソコンといった各デバイスの画面サイズに合わせて見やすいデザインを表示させる仕組みのことです。

レスポンシブデザイン対応していないホームページをスマートフォンで閲覧すると、文字が小さくて読むことも困難になります。

業種にもよりますが、一般的にホームページ閲覧者の75%はスマートフォンを使用しています。必ずスマートフォンに対応したデザインのホームページを作りましょう。

コンバージョン率を極める

以上、星の数ほどあるコンバージョン率を上げる方法の中から即効性と効果の高いものを9つ紹介してみました。

最後に、一番大切なことは経過観察と改善です。

どんなに優秀なマーケティングのプロであっても一度でそのホームページのポテンシャルを最大限引き出すことは不可能です。

パーツ配置、フレーズの変更などを繰り返してコンバージョン率を改善していきましょう。

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