Webマーケティング

インスタグラム集客で行列のできる店にする4つのコツ

2018年、インスタグラムは全世界のアクティブユーザー数が10億人突破したことを公式発表。

現在では国内企業だけでも1万社以上がインスタグラムを活用しており、集客手段として重要なツールであることは間違いない。

そのため、この記事ではインスタグラム集客のポイントをいくつか解説していきたい。

この記事を読むことで以下の3つを学んでいただけるだろう。

この記事で学べる3つのコト

・インスタ集客に向いている業種とそうでない業種
・インスタ集客において必須の設定ポイント
・インスタ投稿を効率良く広めるコツ

また、この記事は初めてインスタグラムを使う方でも分かるように書いてあるので安心して読み進めてほしい。

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絶対ウソ!優しいのは最初だけなのよ男なんて!
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(オネエ・・?)
Google検索広告の定額サービス

インスタグラム集客の成功事例とその効果

まず最初に、インスタグラムを使った集客に成功した例として、富山工房に相談に来られたパーソナルカラー&骨格&顔分析メイク サロン彩様の投稿をご覧いただきたい。

この投稿をInstagramで見る

 

パーソナルカラー&骨格&顔分析メイク サロン彩(@irodori37)がシェアした投稿

引用:パーソナルカラー&骨格&顔分析メイク サロン彩

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ちょっと!グロスのセレクトが絶品じゃないの彩!
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(うわ、本物だ・・・)

サロン彩様は、パーソナルカラー診断という決して身近ではないニッチな分野のビジネスを富山県内にある人口2.5万人の小さな町で開業された。

そこからインスタグラムでの集客を続け、現在では数か月先の予約まで埋まる人気サロンにまで成長し、県外からの来客があるほどだ

オーナーの手腕が素晴らしいのはもちろんのことだが、サロン彩様のインスタグラム集客が成功したのにははっきりとした理由がある。

その点についても解説していきたいと思う。

インスタグラム集客と相性の良いビジネスとは?

Twitter、Facebookなど数あるSNSの中でもインスタグラムを使った投稿は非常に訴求力が高いとされている。

何故なのか、それはインスタグラムが写真を魅せることに特化したSNSであるからだ。

人間の脳は、文字の場合だと1分間に300文字程度の情報量しか処理できないのに対し、画像を用いることで3000文字分の情報量を処理することができる。

また、Webユーザーというのは基本的にテキストを流し読みする性質を持っており、実にサイト内テキストの20%しか読んでいない。

月並みなWebページの場合、平均的アクセス中にユーザーが読むテキストの量は多くても全体の28%にすぎないという分析結果が出た。より現実的には、20%程度とみられる。

ニールセンノーマングループより引用

ゆえにインスタグラムでは、テキストで伝わりきらない商品・サービスの魅力を漏らすことなく伝えることが可能となり、結果的に訴求力が上がる。

つまりインスタグラム集客と相性の良いビジネスとは、写真で商品の魅力を伝えることのできる飲食店・美容室・アパレルなどの業種となる。

逆に、水道修理・弁護士や税理士といった仕業など、写真でサービスの魅力を伝えるのが困難である業種はインスタグラム集客には向かないと言える。

では具体的にどのようにインスタグラムを活用していくべきかを次に解説していこうと思う。

インスタグラムで集客するための具体的方法

インスタグラムにおいてアカウント作成から写真投稿までに抑えておくべきポイントは4つある。

  • ビジネスアカウントに切り替える
  • 導線を設計する
  • 投稿内容のコンセプトを決める
  • 適切な時間帯に同じコンセプトの写真を投稿し続ける

これらを順に解説していきたい。

ビジネスアカウントに切り替える

ビジネスアカウントとは、インスタグラムが企業利用者に向けて提供しているサービスの1つだ。

ビジネスアカウントを利用することで、自身のプロフィールページに「住所」「メールアドレス」「電話番号」を登録・表示させることができる。

Instagramアカウント

これまでは投稿コメントとDM(ダイレクトメール)からでしかユーザー同士のコンタクトは取れなかったが、ビジネスアカウントを利用することで直接電話のやり取りも可能となるのだ。

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こういうトコから不倫がはじまんのよ
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Instagram社に告訴されろ

また、Instagramインサイトというアクセス解析ツールも同時に利用することが可能となる。

ビジネスアカウントに切り替える場合、必要となるのは管理者権限のFacebookアカウント・Facebookページの2つのみだ。全て無料で行えるので、ビジネスアカウントへの切り替えはインスタグラム集客において必須とも言える。

ビジネスアカウントの切り替え方についてはInstagramビジネスアカウント移行手順と人気企業プロフィールの作り方にて詳しく解説されている。

導線を設計する

アカウントを作った次に考えるべきなのが商品販売までの導線設計である。

導線とは、ユーザーをどのように導いて商品販売に結び付けるかといった経路のことであり、主に以下のような3パターンが存在する。

Instagramの導線設計

この3つの導線について解説したいと思う。

導線パターン①外部の自社サイトに誘導する

例えば、ユーザーを自社ホームページに誘導したい場合、まずはサイトURLのリンクが貼ってあるプロフィールページに誘導する必要があり、各投稿からどれだけのユーザーをプロフィールページに誘導できるかで全てが決まる。

その場合、全ての投稿にプロフィールページへのリンクを挿入することが必須となる。

プロフィールページへのリンク挿入方法は簡単で、投稿内に「@アカウント名」と記載するだけで良い。

導線パターン②エリア名から認知度を広める

「東京ディズニーランド」「渋谷」のようなエリア名検索をするユーザーへの認知度を広めたい場合、ハッシュタグと同時にジオタグ(位置情報)を使用するのが有効である。

ジオタグを付けることで、同じエリア名のジオタグを付けたユーザーやエリア名で検索したユーザーに投稿が表示されやすくなる。

ジオタグの使い方も非常に簡単で、新規投稿時のキャプション入力画面で位置情報を入力するだけである。

すると下記画像のように、投稿内にジオタグが表示される。

位置情報

ジオタグに入力するエリア名は「渋谷駅」のようなスポット名から「渋谷」のような広範囲のエリア名でも良い。

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「タイ」
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性転換!?

導線パターン③ECサイトへ誘導する

ECサイト(ネットショップ)をお持ちの場合、shopnowという機能を使うことで投稿写真にタグを付けることができ、タグをクリックすることでそのままECサイトへ誘導することができる。

shopnow機能

shopnow機能を利用するにはInstagram社による審査などもあるため多少の時間は掛かるが、誰にでもできる内容なので興味のある方はInstagramショッピング機能の導入方法を参考に進めてみてほしい。

投稿内容のコンセプトを決める

導線を設計したあとはついに投稿内容の方向性を決めることになる。

インスタグラム集客が有効であるとはいえ、単に商品写真を垂れ流しにしても販売に結び付くことはない。

最も重要なことは、写真を通して如何にベネフィット(得)を感じ取ってもらうかだ。

ベネフィットとは、単に商品の良し悪しではなく、その商品を購入することで得られる最高の結果・未来像を指す。

例えば、冒頭でご紹介したサロン彩さまではお客様のファッションコーディネートも行っているが、購入した洋服の写真をそのまま投稿することはない。

おしゃれな洋服を着て嬉しそうにする「お客様の笑顔」を投稿しているのだ。その写真を見たユーザーは「私もこんな綺麗に変れたら幸せだろうな・・」と感情移入してコーディネートされた自分の未来像を想像してしまう。

ベネフィットを伝えることに成功すれば、おのずと商品は売れるだろう。

決して売り込もうとせず、買いたいと思わせることが重要なのだ。

人はものを売りつけられるのは嫌いだが、自ら買うのは大好きだ。

Zig Ziglar

適切な時間帯に同じコンセプトの写真を投稿し続ける

投稿内容のコンセプトが定まった次に、適切な投稿時間を考える必要がある。

インスタグラムは時間の経過と共に投稿が下に埋もれてしまうため、なるべくユーザーがインスタグラムを開くのと同時間帯に投稿するのが好ましい。

また、フォローしてくれるユーザーはまた同じような投稿が見れることを楽しみにしてフォローしてくれるので、最初に設定したコンセプトから脱線した内容の投稿は控えるべきだ。

インスタグラム集客をコンサル会社に委託はあり?セミナー・本で勉強すべき?

ここまでインスタグラム集客の設定や投稿時のポイントを解説してきたが、実際に自社へ導入するとなると躊躇してしまう方も多いだろう。

インスタグラム集客をはじめる場合、導入手段には以下の2パターンがある。

  1. コンサルティング会社へ委託する
  2. セミナー・本で勉強をする

コンサルティング会社へ委託する

インスタグラムを専門とする運用コンサルも多数存在する。

企画・投稿から解析までを委託した場合、相場で月額30~100万円前後の費用が必要となることが多い。

企画立案からデータ分析まで含める場合では月に100万円の費用が必要になるかもしれません。ただ相場としては企画から撮影・加工、投稿まで行い、月額30万円〜100万円程度で行っている企業が多く、あとは必要な作業で調整されます。

Instagramの運用代行にかかる金額の相場より引用

また、コンサルはインスタグラム運用を止めるまで依存し続けなければならないため、お勧めはしない。

よほど利幅の大きい商品を売る場合でない限り、割に合わない結果となるだろう。

セミナー・本で勉強する

セミナーへ足を運ぶのも良いが、本を読むことでセミナー同等以上のノウハウを得ることは十分に可能である。

また、セミナーのような受動的学習よりも本を読むような能動的学習の方が脳へのインプット効率も良い。

別記事にてインスタグラム集客・マーケティングを勉強する際に役だつ本をまとめているので興味のある方は是非参考にしていただきたい。

【厳選6冊】Instagramマーケティングの学べるおすすめな本 Instagram集客・マーケティングをはじめる際、勉強するためにまず本を購入してみる方は多いだろう。 Instagram...

そこで最もお勧めしたい方法は、「とにかく始めてみる」ことだ。

解らないことが出てくればその都度Googleなどで検索をして調べると良い。

正直、本やセミナーで学べる情報のほとんどは検索をすれば出てくると思って良いだろう。

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検索[ロボット モテる方法]
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何か見つかるといいね・・

インスタグラム運用の作業量を半分にする便利ツール

自身でインスタグラム運用を始めた際、最も負担となるのがフォロワーを増やす作業である。

Twitterなどに比べて拡散性の低いインスタグラムの性質上、フォロワーを増やし続けるには、以下の2通りの方法がある。

  • 類似コンテンツを投稿しているユーザーに対しいいね!やフォローをすることで存在を認知してもらう
  • 全ての投稿に適切なハッシュタグを付けて投稿の閲覧回数を増やす

この2つの作業をAIにより自動化してくれるLimという便利ツールが存在する。

料金は月額24,980円と少し高いが、格安ツールを使うとアカウント凍結の恐れがある。LimはSoftbankやRIZAPなども導入するツールのため安心して利用できる。

まとめ

以上、ここまでインスタグラム集客をはじめる際のポイントを解説してきた。

成功のコツはまず始めてみること、そして続けることである。

また、富山工房ではインスタグラムの運用サポートも行っているため、なんでもお気軽にご相談いただきたい。

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