SEO対策

Googleで検索順位を1位に引き上げる方法

自らのブログやホームページを持つと、如何にしてアクセス数を増やすか悩むようになる。

また、小手先のテクニックだけを覚えて実践するうちにGoogleからペナルティを受けてしまい検索順位を下げてしまう方が後を絶たない。

Googleの検索アルゴリズムには細かく多種多様なルールが存在しており、それに反するとペナルティが課されブログやホームページの検索順位は下がってしまうのだ。

men
men
検索順位って大切なの?
woman
woman
 検索ユーザーの7割は1ページ目しか見ないんだよ。まずは1ページ目に表示させることが最重要課題なんだ

そういった検索順位で悩んでいる方のために、正しいSEO対策について解説していきたい。

また、今記事はライブドアブログ・amebaブログ・Wix等の無料ツール、もしくはWordPressを使ったブログやホームページを運営されている方に向けて執筆している。

HTML、CSSの複雑な知識が必要な記述は避けてあるので安心していただきたい。

SEOの本質とその歴史

SEOとはSearch Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化という意味である。

そして一般的に、自らのWebサイトのページ表示順位を上げるための様々な手法のことを「SEO」または「SEO対策」と定義している。

Googleは検索機能の利便性の向上を追及しており、Webサイトの運営者はどうすればより手っ取り早く検索順位を上げられるかを試行錯誤し続けている。

その両者の検索順位を巡る歴史についても簡単に触れておきたい。

その歴史を知ることで、現在のGoogleの検索順位に対する評価基準がより深く理解できるだろう。

SEO業者の隆盛

数年前までのSEOとは、ページ表示順位を決めているアルゴリズムを解明して、その裏をかくことで上位表示を実現させることを意味していた。

そう説明すると格好良く聞こえるが、その本質は「検索エンジンの隙を突き、ユーザーにとって価値のないページでも、価値のあるサイトだと誤認させて上位表示させること」であった。

端的に言うと、ゲームのプログラムバグを探し、それを利用してクリアするのと同じことである。

事実、その時代はいくつかのテクニックさえ用いれば、どのようなページでも簡単に上位表示させることが可能であった。

そのため、顧客のWebサイトを上位表示させることを商品とするSEO対策会社が乱立された。

また、そういったページ価値を誤認させて上位表示させるテクニックは総じてブラックハットSEOと呼ばれていた。

ブラックハットSEOの崩壊

しかし、検索エンジンのアルゴリズムの発達と共にそういったブラックSEOを使用していたwebサイトはペナルティを課され、検索上から姿を消していく。

ペナルティとは、検索順位を下げられるどころか検索エンジン上から排除される場合もある。

これはGoogle八分とも呼ばれ、Webサイトの運営者にとっては致命的なものだ。

men
men
飲んだら乗るな、乗るなら飲むなってことだね
woman
woman
全然違うね

また、未だにこういったブラックに限りなく近いスパムに該当する手法を用いているSEO対策会社も少なくない。

ホワイトハットSEOの普及

ブラックハットSEOの崩壊後、ホワイトハットSEOと呼ばれる手法が主流となる。

ホワイトハットSEOとは、Google検索エンジンが推奨する検索ルールに従って、自サイトの上位表示のために行うさまざまな施策のことを指す。

言わば「ルール違反をしない」というだけのことであり、当たり前のことである。

そのためにも、Googleが何を評価して検索順位を決めているのかをしっかりと理解する必要がこれまで以上に高まってきたのだ。

次に、検索順位が決まるまでの仕組みについても触れておこう。

検索順位の決まる仕組み

Googleが貴方のWebサイトの検索順位を決めるまでの流れは、以下のように3つの工程に分かれている。

検索順位の決まる流れ

1、クロール

Web上にはクローラーと呼ばれるロボットが存在し、巡回しながらWeb上に存在する情報(ページ)を収集している。

つまり、このクローラーが巡回してくれない限りGoogleが貴方のWebサイトを認識することはない。

Googleを大きな本屋さんと例えると判りやすい。要は出版社をまわってありとあらゆる書籍をお店に仕入れているのだ。

2、インデックス

次に、クローラーが収集してきた情報はインデクサと呼ばれるデータ変換処理を終えた後にデーターベースに格納される。

専門用語が多く理解しずらいと思うが、要は本屋さんが仕入れた書籍を然るべきコーナーの本棚に並べているのをイメージして欲しい。

そしてこの並べられた書籍(情報)は、お客から注文(検索)があった際に取り出される。

3、ランキング

あなたが本屋さんならどのような本をお店の店頭に並べるだろうか?

店頭はお客さんの目に留まる機会が多いため、面白くてお勧めしたい本を並べるだろう。

Googleも全く同じ考え方をしており、ユーザーの目に留まりやすい検索上位(店頭)にはより良質な情報(本)を並べたいと考えている。

また、同様に質の悪い情報(本)はなるべくユーザーの目に入らない検索下位(お店の倉庫)に仕舞おうとする。

men
men
なんて可哀想な情報たち・・・
woman
woman
自分の生い立ちと重なるのかな?

情報の質を評価する基準は数百にも及び、検索順位を決定するそれらの基準は検索アルゴリズムと呼ばれている。

勘の良い方はお判りだと思うが、自サイトの検索順位を上げるためにはこの検索アルゴリズムも理解する必要がある。

そのためのヒントが、Googleの掲げる理念に隠されている。

Googleの理念

Googleはサイト運営者に向けて以下の方針を発表している。

Google はいつでも、有益で関連性の高い情報をユーザーに提供することを目指しています。

Google が検索に変更を加えるのは、検索結果の利便性を高めるためです。

したがって、検索結果への掲載に対する報酬をお受け取りすることは決してありません。

Google ウェブマスター向け公式ブログより

Googleの考え方を一言で現すならば、ユーザーファースト(お客様第一主義)である。

何も難しいことはない、Googleも一企業であり、目的は利益の追求である。

もし、検索をしても役に立たない情報ばかりが出てきてしまうと誰もGoogle検索を利用しなくなるだろう。

そのような自体になるのを防ぐためにも、Googleはより質の高い情報を選定してユーザーの目に留まりやすい検索上位に並べようとしているのだ。

検索順位を上げる具体的な手順

ここまでの話を理解していただければ判るよう、検索順位を上げるためにはコンテンツの質を高めるしか方法はない。

しかし、ここで重要なのがコンテンツの内容をGoogleに正しく伝えるのにも高度なテクニックが必要であるということだ。

例えば、貴方が80点の質のコンテンツを作ったとしても多くの場合、その内容が正しく伝わらずGoogleは80点と評価してくれない。

50点、40点、場合によっては0点と評価されることもあるだろう。

何故そのような自体になってしまうのか、それはコンテンツの内容を伝える相手が人間ではなくクローラーであるからだ。

つまり、検索順位を上げる方法は基本的にコンテンツの質を高めることしかなく、そのコンテンツを正しく評価してもらうためのテクニックがSEO対策なのだ。

具体的には以下のようなものが挙げられる。

これらを順に解説していこうと思う。

キーワードを意識したタイトルタグの設定

titleタグとは「ページの名前」のことである。

ホームページにおいてはサイトタイトルのことを指し、検索結果などで以下のように表示される。

titleタグはGoogle検索エンジンのアルゴリズムが重要視している要素の1つであり、ここに自身のWebサイトにとって最も重要なキーワードを含める必要がある。

極端な言い方になってしまうが、titleタグに含まれないキーワードで検索してもそのWebページは検索結果に表示されないと考えても良い。それほど重要なものだ。

また、titleタグに含めるキーワードを選定する際は検索ボリュームも考慮する必要がある。

検索ボリュームとは、一定期間内にそのキーワードで検索が行われる回数のことを指す。

例えば貴方が銀座で「ABC」という店名のアロマオイルを使ったマッサージサロンを開業したとしよう。

そのお店のホームページを作る場合、サイトタイトルは何にするだろうか?

「銀座のアロママッサージ|ABC」「銀座のアロマサロン|ABC」「銀座のリラクゼーションサロン|ABC」など様々なタイトル案が浮かぶと思う。

しかし、検索キーワードはニュアンスを少し変えるだけで検索ボリュームに大きな差が出てくる。

検索キーワード検索ボリューム(30日間)
銀座 アロママッサージ260
アロママッサージ 銀座50
銀座 リラクゼーションサロン10
銀座 アロマサロン10
銀座 オイルマッサージ90

 

お判り頂けただろうか、アロママッサージとアロマサロンを変えるだけで検索される回数が26倍も変動するのだ。

また、キーワードの順序を反対にするだけでも検索ボリュームに5倍以上の差がある。

ここで、titleタグに候補のキーワード全てを含めようと考える方もいるだろうが、それはご法度である。

キーワードの詰め込みというのは最悪の場合ペナルティとなってしまう恐れがある。

また、ペナルティを受けなかったとしてもキーワード毎にパワーが分散してしまうため上位表示されることはないだろう。

titleタグに含めるキーワードの数は1~3個が適切である。

men
men
Nanaと~Reinaと~・・・
woman
woman
MAX!?

そして、検索ボリュームはキーワードプランナーというツールを使用して調べることができる。

以前までは無料で簡単に使用できたキーワードプランナーだが、ここ数年で操作方法が格段に複雑になってきており、無料で使うこともできなくなってしまった。

富山工房では無料相談にてキーワード調査も承っている。もしお困りの際はお気軽にお問い合わせいただきたい。

h1タグとタイトルタグの一致

h1タグとは、そのWebページにおいて最も重要な見出しを記述するHTMLタグのことだ。

解りやすく言うとページタイトルを記述する場所になる。

先ほど説明したtitleタグは検索結果に表示されるタイトルであるのに対し、h1タグはページ内に表示されるタイトルのことを指す。

同一のページに対するタイトルなので、titleタグ内の文章=h1タグ内の文章であることが必然的であり、SEO上においても好ましい。

しかし、ライブドアブログ等の様々な無料ツールではデザインテーマによってh1タグの設定が異なる場合がある。

h1タグのチェック方法

貴方のWebサイトのトップページ上にマウスのカーソルを合わせ、右クリックをして欲しい。するとメニューが表示されるのでその中から「ページのソースを表示」をクリックしよう。

するとソースコードが表示されるので、その中から<h1>〇〇〇〇</h1>といったh1タグに囲まれた箇所を探してみよう。

探しずらい場合はメモ帳などのアプリに貼り付けて検索機能を用いてみるのも良いだろう。

そのh1タグに記述してあるテキストがサイトタイトルと一致していれば問題ない。

また、ブログなどの場合は個別記事ページでも記事タイトルとh1タグのテキストが一致しているかを別途チェックしておくべきだ。

もしも一致していない、もしくはh1タグがない場合、最適な構造のデザインテーマを探して変更するのが一番手っ取り早い。

HTMLがカスタムできるツールの場合はフリーランスの業者を探してtieleタグ=h1タグになるようカスタマイズ依頼をするのも良いかもしれない。料金もそう高くないはずだ。

ロゴ画像を使用している場合

もう1つよくあるトラブル例として、サイトタイトルにロゴ画像を設定している場合が挙げられる。

ロゴ画像を使用している場合、ソースコードからh1タグを探すと、<h1><img src=”xxxxx.png” alt=”〇〇”></h1>のように記述されているはずだ。

imgとは、画像を表示させるためのHTMLタグであり、つまりh1タグに画像が設定されていることになる。

そして画像の内容を伝えるためにalt属性が存在しており、alt属性の中に記述されているテキストがh1タグとして反映される。

もしalt属性が空白になっている場合は、画像ライブラリーなどで画像の代替テキスト(altタグ)にサイトタイトルを設定しよう。

設定後、もう一度ソースコードを確認し、<h1><img src=”xxxxx.png” alt=”〇〇”></h1>の中にある〇〇の部分にサイトタイトルが記述されていれば問題ない。

ページ内容に沿った適切な見出しタグの設定

見出しタグとは、h1、h2、h3…h6というようにHTML上で使用するもので、ページの構成を伝えるために使用する技術のことだ。

番号が若い見出しほど重要とされ、先ほど説明したh1タグにはそのページのタイトルを設定するのが鉄則である。

そしてページ内においてh2以降の見出しを使用していく。

例えば、上の「ページ内容に沿った適切な見出しタグの設定」というテキストにはh3タグを使用しているため、文字が大きく強調して表示されている。

他にも、このページ内では「キーワードを意識したタイトルタグの設定」「h1タグとtitleタグの一致」などの見出しタグが設定されている。

Googleクロウラーはページを巡回した際、まず見出しタグ内に含まれるテキストを読み取り、そのページが一体何について書かれているのかを把握しようとする。

つまり、見出しタグの構成を見ただけでコンテンツの中身がわかるように設定されているのが好ましい。

よく抽象的な言い回しを見出しタグに使ったWebページが見られるが、それではGoogleクロウラーが正しくコンテンツ内容を把握することができない。

h2以降の見出しタグを修正しただけで検索順位が大きく改善した事例も多い。

woman
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 見出しタグを修正した事例
見出しタグの使用例

修正前の見出しタグのように、それを見てもページ内容が把握できない見出しタグの使い方は適切ではない。

クリック率を意識したmeta descriptionタグの設定

メタディスクリプション(meta descriptionタグ)とは、サイトの説明文として使われ、検索結果上で表示されるHTMLタグのことだ。

メタディスクリプション

このメタディスクリプションが検索順位に直接影響することはないが、クリック率に大きな影響を与える。

Survey Monkeyの調査よると、ユーザーの43.2%がメタディスクリプションに基づいてどのページをクリックするかを判断している。

メタディスクリプションを設定する際は、以下の2点を意識しよう。

  • 120文字以内に収める
  • メインキーワードを含めた、魅力的な文面にする

まず、メタディスクリプションは120文字を超過すると、「…」という形で途切れて検索結果に表示されてしまう。

120文字を超過したからといってSEO的なマイナス要因にはなることはないが、ユーザーに伝えたいことがしっかりと伝わるよう、なるべく120文字以内に収めよう。

そしてtitleタグに含めたメインキーワードをメタデスクリプションにも含め、クリックされやすいよう魅力溢れる文面にするのが好ましい。

ユーザーは検索結果を端から端まで読むことはせず、流し読みをしながら閲覧するサイトを選択している。

その際、ユーザーが検索する際に入力した検索キーワードがメタデスクリプションに含まれていないと、「このページには求めている情報はない」と勝手に判断し、クリックすることを避けてしまう。

また、メタディスクリプション以外にも先ほど説明したタイトルタグの設定においてもクリック率を意識する必要がある。

クリック率を高めたい方は以下の記事を参考にして欲しい。

解説
なんと8倍以上!クリック率を掌握するタイトルのつけ方とその証明 近年、検索順位を左右するSEO対策という言葉が普及して重要視されていますが、記事タイトルのクリック率はSEO対策同等の重要性を持...

必要に応じたnoindexタグの活用

ほとんどの無料ブログ制作ツールなのにはnoindex機能は搭載されていないが、WordPressの一部テーマでは設定できるので覚えておくと良い。

noindexタグとは、指定したページをGoogle検索エンジンにインデックスさせないための技術のことだ。

つまり、noindexタグが設定されたページは検索結果に表示されなくなる。

noindexタグの主な用途は、低品質なページがインデックスされるのを防ぐことにある。

低品質なページとは、情報量が少なく検索ユーザーにとって価値の著しく低いページを差し、ホームページにおいて具体的な例としては、お問い合わせページなどがそれに該当する。

サイト内に低品質なページが増えれば増えるほどSEO上のマイナス評価が加算されるため、noindexを用いることでマイナス評価となり得る要因を打ち消すとイメージしていただくと判りやすいと思う。

また、HTMLサイトマップ・エラーページなども検索結果に表示させる必要がないため、noindexタグを設定するのは好ましい。

men
men
ライバルサイトを全部noindexにしてやれば・・・
woman
woman
君がこの世からnoindexされるね

設置方法は、HTML内のhead要素に下記のnoindexメタタグを埋め込むだけだ。

<meta name=”robots” content=”noindex” />

noindexタグを適切に使い低品質ページをインデックスさせないことで、結果的にホームページ全体の価値を高めることができる。

ユーザビリティを意識した内部リンクの設置

ページ内に適切な内部リンクを貼ることは、ユーザーに他ページへの巡回を促すことができ、帰直率を下げることにも繋がる。

ユーザーがWebサイトに入った後、いくつのページを巡回し、そのWebサイト内にどれだけの時間滞在したかは検索順位に影響を与えるのだ。

ユーザーのページ巡回率が高ければ高いほど、滞在時間が長いほど、ユーザビリティの高い良いWebサイトであるとGoogleは判断する。

また、Googleクローラーも内部リンクを通じて、サイト内の様々なページに巡回してくれるようになる。

men
men
クローラーって何だっけ?
woman
woman
インターネット上を巡回して情報収集するロボットのことだよ馬鹿

クローラーは、1度巡回した程度ではページの断片しか読み取ってくれない。

コンテンツを正しく評価してもらうためには、何度も頻繁にクローラーに巡回してもらう必要があり、内部リンクを整えることはそういった点でも非常に有効な手段だ。

また、リンクはできる限りバナー画像は使わずにテキストリンクを用いよう。

その際、テキストにはリンク先のページの内容が判るように設定しよう。

画像にalt属性を設定する

h1タグの項目でも触れたが、ページ内に使用している画像全てにalt属性を設定するのが好ましい。

alt 属性とはimg要素の中に記述されるテキスト情報であり、それが一体何を写した画像なのかを説明する役割を持つ。

ユーザーが画像を表示しないよう設定をしていたり、音声読み上げブラウザを使っている場合などにalt属性に設定してあるテキストが使用される。

例えば、以下の画像の場合はHTMLのimg要素の中に次のようにalt属性を記述するのが正しい。

<img src=”https://toyama-hp.com/ファイル名.jpg” alt=”3台の車” width=”640″ height=”360″ />

alt属性のSEO効果はほんの僅かだが、サイト内で大量の画像を使用している場合は、その全てにalt属性を設定しているのといないのでは差が出てくるため、設定しておくようにしよう。

必然性のある被リンク

被リンク対策とは、外部サイトから自サイトへのリンクを貼られることでページの評価を高める施策である。

一昔前、Googleアルゴリズムは「価値のあるコンテンツには被リンクが付くはず。従って被リンクの数でページの表示順位は決まる」といった評価基準を持っていた。

しかしそれを逆手に取ったSEO会社などが、検索順位を上げるために数百のサテライトサイトを用意し、そこから被リンクを送るといったブラックハットSEOを生み出した。

それに対してGoogleも対策を施し、今ではそういった人工的な被リンクは一切効果がないばかりか、ペナルティ対象となってしまう。

しかし必然性のある被リンク対策は積極的に行うべきである。

必然性のある被リンクとは、具体的に以下のような施策を指す。

①店舗型のビジネスをする場合はエキテンなどに登録をしてホームページを登録する。

②アフィリエイトブログなどの場合は日本ブログ村などに登録をする。

これらの被リンク対策の目的は検索順位を上げることではなく、クローラーの巡回頻度を上げることだ。

先ほども説明したように、クローラーはサイトを一度通った程度では情報の断片しか収集しない。

Googleから正確な評価を得るには、クローラーにWebサイトへ頻繁に巡回してもらう必要がある。

ソーシャルシェアボタンの設置

FacebookやTwitterといったSNSは、コンテンツを拡散させる手段として恰好のプラットフォームだ。

特にブログ記事はSNS拡散されやすい性質を持っており相性も良い。

貴方のブログ記事が本当に価値のあるページならば、シェア拡散されて自然と被リンクも集まるだろう。

ソーシャルボタンは大きめで見やすいサイズのボタンを記事下に設置するのが好ましい。

コンテンツSEO

ここまで検索順位を上げるための様々な方法をご紹介してきたが最も重要なことは、良質なコンテンツ(Webページ)を作成し、ユーザーが120%満足できる情報を提供することである。

コンテンツの中身を充実させていけば、何も小細工などしなくとも検索順位は自ずと上がっていく。

どういったコンテンツを作成すればユーザーが満足できる情報を提供したと言えるのか、それを判断するためにはまず検索結果の上位に表示されているページをチェックしてみる必要がある。

貴方のWebサイトがその順位を抜くためには、そのページよりも独自性と価値のあるページを作る以外に方法はない。

また、Googleは重要視しているコンテンツの評価基準として以下のコメントも発表している。

Googleが最重要視する3つの評価基準(E-A-T)
•Expertise(専門性)
•Authoritativeness(権威性)
•Trustworthiness(信頼性)

Googleの検索品質評価ガイドラインより

まずは専門性を突き詰めよう。1つのテーマに対し、とことんテーマを掘り下げて独自性のあるコンテンツを作り上げれば、検索順位の上昇が期待できる。

検索上位に表示されることで認知度も高まり、それが信頼性と権威性にも繋がっていくであろう。

men
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  部屋とYシャツと私
woman
woman
一体何の話をしてる!?

繰り返すが、Googleの信念はユーザーにとって最も価値のあるコンテンツが上位に表示されるべきということだ。

また、その未来を実現するために日々検索エンジンのアルゴリズムを改良し続けている。

今後コンテンツSEOを実施するにあたって、ホームページ上でどのように取り組んでいくべきかのポイントをいくつかご紹介したいと思う。

テキスト量を適切に増やす

Googleクローラーは、あくまでテキストを中心に、そのコンテンツの内容がどういったものなのかを判断している。

また、テキストから内容を判断するならば、ある程度のサンプル量(文字数)が必要であるのは明白だ。

また、文字数は何文字以上を目安にすればよいのかといった質問をよく頂くが、それは非常にナンセンスな質問だ。

まずはユーザーを120%満足させることのできるコンテンツを作ることだけ考えよう。

結果、完成したコンテンツが100文字であり、それでユーザーが満足できているならば、100文字が正解ということになる。

テキスト量は多ければ良いといった単純なものではない。

実際に、GoogleのJohn Mueller氏は「文字数は品質を測る指標では無い」といったコメントを発表している。

ページ数を増やす

コンテンツSEOの極意は、良質なコンテンツを増やし続けることにある。

その格好の例として、WikipediaというWebサイトが存在する。

多種多様なキーワード全てに対してコンテンツを作ることで、様々なキーワードからの検索流入に成功している。

しかしここで問題になってくるのがホームページの場合はどうページを増やしていくかだ。

ホームページの役割は商品サービスの紹介であり、会社概要・料金表・アクセスマップ等、必要最低限のページ数で構成されている。

モノを売るという目的を行うにはこれが正解であり、ベストな構成である。

ここに直接ページ数を増やし続けることは、「どこに何のページがあるのか判らない」「そもそもこれは一体何のwebサイトなのか」といったユーザーの混乱を招くため、適切な方法ではない。

ホームページ上でコンテンツSEOを実施する際は、スタッフブログ・お役立ちブログといったメディアをホームページ内に設置し、そこからコンテンツの配信を行うのが望ましい。

コンテンツSEOの詳しい手順を知りたい方は、以下の記事参考に進めて欲しい。

コンテンツSEOとは?成功までの具体的な手順とその実行結果 近年、Webサイトの集客手段として「コンテンツSEO」と呼ばれる手法が注目されてきました。 まずはコンテンツSEOによって...

精読率を上げる

精読率とは、Webページのどこまで読まれたかを表す指標である。

例えば、このページに訪れたユーザー全員が記事の最後までを読んだ場合は精読率100%ということになる。

また、この精読率は検索順位にも影響するため非常に重要な指標とも言える。

精読率を上げるにはコンテンツの質を上げるのはもちろんのこと、見易さにも工夫を凝らすべきだ。

小説と漫画では精読率に2倍近くの差があるように、人間は単純なテキストだけを読み続けるとストレスが溜まり読むことを中断してしまう。

そういった事態を避けるために、画像やグラフなどを多用してページを構成するようにしよう。

現に富山工房でも記事内に吹き出し付きのロボット画像を度々登場させているが、これも精読率を上げるための施策なのだ。

このロボットを導入したことでブログ記事全体の精読率が15%上昇したのだ。

まとめ

最後に、ここまで検索順位を上げるための具体的手法をいくつかご紹介してきたが、Googleは検索エンジンの未来像をどのように想定しているか、そしてSEOとは何なのかをもう一度再認識して欲しい。

繰り返すが、SEOを検索順位を上げるための小手先のテクニックと解釈している限り、貴方のWebサイトは上位表示されることはないだろう。

富山工房ではコンテンツSEOに則したホームページ運用を行っており、無料相談も承っているため、何でもお気軽にご相談いただきたい。

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最後に宣伝はさみやがったな
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よしなさい
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